次に、議案第九八号鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部変更に同意することについて議決を求める件に関し、有料道路における障害者割引制度の要件緩和の内容について質疑があり、「現行の制度は、障害者一人につき障害者手帳に記載する登録自動車一台が割引の対象であったが、福祉運送車両など登録外自動車を割引対象に追加するもので、申請手続についても、オンライン申請を可能とするものである」との
議案第 九七号 契約の締結について議決を求める件 〃 〃 22 議案第 九八号 鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の 〃 〃 許可事項
山口県林地開発許可制度の実施に関する要綱には、申請者が法人の場合は、所在地又は名称もしくは代表者の変更の場合は、林地開発許可事項変更届の提出を求めることになっていますが、変更届が出されているのか、お尋ねします。 山口県は、申請者の所在地や代表の変更は軽微な変更としています。
次に、議案第七二号鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部変更に同意することについて議決を求める件については、県道指宿鹿児島インター線、いわゆる指宿スカイラインの料金改定の提案でありますが、その内容は、利用者の少ない二期区間の料金は、車種に関係なく一律百円となり、最大で二千百七十円も引き下げられる一方で、利用者の多い三期区間については、ＥＴＣを利用しない場合、全ての車種で十円
医薬品製造は、厚生労働大臣の許可事項であり、定期的に更新する制度となっているので、違法だったことは間違いありません。 2015年12月、内部からの情報提供を受けた厚労省は立入検査をし、組織の抜本的見直しと製品の安全確保を求める行政指導を行い、年が明けた１月には、110日間の業務停止命令の処分と同時に、組織の継続は前提とせずに検討するようと、事業譲渡を強く求めました。
鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項に同意することについて議決を求める件についてであります。 知事は、自身のマニフェストでは、当初無料化をうたわれましたが、さきの九月議会では、フルインター化とＥＴＣ設置については、議決内容のとおりの執行を認められたようであります。
次に、議案第五一号鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部変更に同意することについて議決を求める件に関し、委員から、「指宿有料道路において、料金徴収期間を延長して新たな整備を行う理由、また、二期と三期をあわせて有料道路事業で整備する理由は何か」との質疑があり、「指宿有料道路は、鹿児島空港と鹿児島、指宿などの主要観光地を結ぶ観光道路であるとともに、災害時には国道二百二十六号の代替道路
─────── 六、会議に付した事件 (一)議案 議案第四〇号 鹿児島県手数料徴収条例の一部を改 正する条例制定の件 鹿児島県手数料徴収条例の一部を 改正する条例のうち (一)別表第一土木部の表に係る部 分 議案第五一号 鹿児島県道路公社の有料道路事業に 係る国土交通大臣の許可事項
二のその他議案でございますが、項目一の鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部変更に同意することについて議決を求める件につきましては、鹿児島県道路公社が県道指宿鹿児島インター線の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部を変更することについて、同意しようとするものでございます。
その中で、ことし４月から、４ヘクタールを超える場合も含めて、農地転用は全て、都道府県知事または大臣が指定する市町村長の許可事項となります。地域の農地を今後どのように保全していくのか、地方分権と引きかえに、県や市町は大きな責任を負うことになります。 農地転用許可が、今後全て地方自治体の長に委ねられることになる今回の制度改正を受けて、県として今後どのように許可事務に臨むのか、所見を伺います。
議案第 五〇号 大隅加工技術研究センター使用料徴収 条例の一部を改正する条例制定の件 52 議案第 五一号 鹿児島県道路公社の有料道路事業に係 る国土交通大臣の許可事項
制定の件 議案第四八号 鹿児島県工業技術センター手数料及び使 用料徴収条例の一部を改正する条例制定 の件 議案第四九号 鹿児島県漁港管理条例の一部を改正する 条例制定の件 議案第五〇号 大隅加工技術研究センター使用料徴収条 例の一部を改正する条例制定の件 議案第五一号 鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る 国土交通大臣の許可事項
│ │ 第16号 │財産取得の件（警察航空機搭載機器） │ │ │ │ │ 第17号 │関西広域連合規約変更に関する協議の件 │ │ │ │ │ 第18号 │京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項
記 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃議案番号│ 件 名 │議 決 結 果┃ ┠────┼────────────────────────┼───────┨ ┃第18号 │京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項の変更│原 案 可 決┃ ┃ │に係る同意の件 │
第14号 財産無償貸付けの件 〃 〃 第15号 財産取得の件（新総合資料館（仮称）収蔵・展示 〃 〃 設備） 第16号 財産取得の件（警察航空機搭載機器） 〃 〃 第17号 関西広域連合規約変更に関する協議の件 〃 〃 第18号 京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項
2) 第１８号議案「京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項の変更に係る同意の件」を議事の都合により先議することとし、質疑終結後、委員会付託を行う。 ◎第１８号議案に対する質疑について 各派から表明があり、第１８号議案に対する質疑は行わないことを各派確認。
環境・建設交通常任委員会議案付託表（１） ┌────┬──────────────────────────────────┐ │議案番号│ 件 名 │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │ １８ │ 京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項
2) 第１８号議案「京都府道路公社が行う有料道路の建設許可事項の変更に係る同意 の件」を議事の都合により先議することとし、質疑終結後、委員会付託を行う。 ◎ 第１８号議案に対する質疑について ◎ 第１８号議案の付託について 議長において、所管の環境・建設交通常任委員会に付託。 3) 委員会付託後、本会議を休憩し、環境・建設交通常任委員会を開催。
議案第五六号鹿児島県道路公社の有料道路事業に係る国土交通大臣の許可事項の一部変更に同意することについて議決を求める件に関し、委員から、「消費税等の引き上げに伴い、指宿有料道路の料金を変更することについて、高速道路に比べて料金が高いのではないかと聞くが、どのように考えているか」との質疑があり、「指宿有料道路の料金については、建設に要した費用を償還するための料金設定をしている。